2022年6月9−12日に大阪ヤンマースタジアム長居にて行われた日本選手権にて、体育学科4年の山浦渓斗が走幅跳において、7m90の自己記録を更新し7位入賞を果たしました!

応援ありがとうございました。

山田コーチ(左)と山浦選手(右)

さらに本学OBの石田トーマス東が110mハードルで7位入賞13秒68(-1.2)

予選13秒62(-0.1)準決勝13秒51(-0.2)

また、主将の古谷新太も110mハードルに出場し、予選4組6着14秒20(-0.2)と健闘しました。

そのほか本陸上競技部のOBも健闘したました。

増野元太

予選13秒84(-0.2)、準決勝13秒90(-0.4)

栗城アンソニー

予選13秒97(-0.1)

引き続き日本インカレに向けて邁進してまいります。

応援ありがとうございました。

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